第35回全日本少年サッカー大会･第9ブロック大会
2011年4月29日（金祝）5月1日（日）7日（土）8日（日）
会場：府中市少年サッカー場／関東村調布コート
　

結果

第1位

三菱養和SC調布ジュニア

第2位

府中新町FC

第3位

小柳小まむし坂SC

第4位

飛田給FC

※上位2チームが都大会出場
　

2011年5月1日（日）府中市少年サッカー場
　
第35回全日本少年サッカー大会 東京第9ブロック予選2日目。ベスト16によるトーナメント戦です。雨は降らずにもちこたえましたが、強風の吹き抜ける中での試合になりました。

5/7の最終日、決勝リーグ戦では本部の運営がありますので、
担当の皆様は最後までよろしくお願いいたします。
　
　

2011年4月29日（金祝）府中市少年サッカー場
　
第35回全日本少年サッカー大会の東京第9ブロック予選が始まりました。
本年度は9ブロックからは上位2チームが東京都中央大会に出場出来ます。（中央大会の出場枠48を各ブロックの参加チーム数で按分した結果、昨年より1減になってしまいました。）本日は、女子2チームを加えた32チームによる予選リーグです。

＜＜試合結果＞＞
vs 東京BIG　3-1
vs 若葉SC　6-0
vs 緑ヶ丘SC　9-0
　予選リーグを1位通過。
　
＜決勝トーナメント 5/1＞
vs 上ノ原 12:00 第3コート
　勝ち上がりで
vs 三菱養和 or 府ロク14:00 第4コート
　
応援よろしくお願いします！
　

平成23年度 全日本少年サッカー大会 東京都9ブロック大会 競技規定

　

サッカー協会競技規則（最新版）による。

競技時間は40分（前半・後半各20分）とする。
ただし予選リーグの場合は30分（前半・後半各15分）とすることもある。

試合当日にその日に出場する選手を登録する。

8人制で試合を行う。チームは8人以上16人以下で登録をする。（※登録外選手もベンチ入りは可能、ビブス等で区別する。）試合中、怪我などで選手が7人以下となった場合はその試合についてはそのまま進めるが、それ以降の試合は参考試合となる。

試合中の選手交代は、センターライン付近にもうけてある「交代ゾーン」を使用した「自由な交代」とする。アウトの選手がフィールドからでた後に、インの選手が入る。（※選手自身が交代選手を呼ぶ。）

審判は平成23年度については3人制で実施する。今後も1人制審判を目指す。

キックオフから直接相手ゴールに入った場合は、得点を認めず、相手チームにゴールキックが与えられる。

リーグ戦での順位決定はつぎの通り。
勝ち点（勝ち3点、引き分け1点、負け0点）→得失点→総得点→対戦間勝敗→コイントス

トーナメント戦で同点の場合は5人づつのPK戦とする。

試合球は4号縫いを各チームより持ち寄って使用する。空気圧は0.8kg/cm

シューズのスタッドは固定式とする。

本大会の試合中に退場処分を受けた選手は次の一試合に出場できない。
警告回数が2回に達した場合（同一大会期間中、累積回数が2に達した場合）も同処置とする。

ピッチサイズは68m×50mを標準とする。